【ホームステイ先になるには (2/3)】

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【ホームステイ先になるには (2/3)】

 

前回の記事では、ホームステイ先になるためには、「日本語学校」「大学」にアプローチすることをお伝えしました。今回は「日本語学校」と「大学」にアプローチする方法についてお伝えします。

 

前回の記事↓

 http://jhfta.org/?p=1689 

 

 

■日本語学校

 日本語を習得する機関として、1つは日本語学校があります。受入期間は2週間から3ヶ月となります。初級レベルから中級レベルとなります。活動手順は以下となります。

 

①ホームステイ先を募集している日本語学校に連絡します。

②現地視察の日程を立てます。

③担当者がホームステイ先の現地を視察します。

④視察中にホームステイ先の面談を実施します。

 内容は以下です。 「外国人受入の経験」「ホームスティ先側の希望条件」「受入際の準備」です。

⑤希望に沿った外国人がいれば連絡をいただき、紹介してもらいます。

⑥紹介された外国人をホームステイ先側が承諾したら、「ホームステイ先」として決定します。

⑦外国人がホームステイ先に来ます。交流開始!!

 

 

■大学

 日本語を習得する機関として、もう1つは大学があります。大学の場合、受入期間は4か月/6か月/1年となります。4か月の場合は、4月~8月、6か月の場合は、9月~3月、1年の場合は4月~3月、もしくは9月~8月となります。大学を経由したホームステイ先になるのは、中級~上級と言えます。

 私は桜美林大学の留学生を受け入れたことがあります。桜美林大学の学生はとてもしっかりしていて、安心してホームスティ先として受け入れることができます。この大学はカリキュラムも充実して、空手、琴、浴衣、ビール工場見学など日本文化を外国人学生が体感できるようになっています。授業の方も「日本人の独特の上下関係」を題材にした本を取り上げています。単なる文化交流だけでなく、日本人の人間性も学ぶことができます。

 では、私が桜美林大学のホームスティ先として活動した手順をお伝えします。

 

①申込したい大学の学生課に問合せし、申込みホームページを教えてもらう。

②ホームページにて申込み

 この時にホームステイ先の私たちの希望やこれまでの外国人受入経験を書きます。

  希望:英語圏の方、男女、煙草の有無など。。。

③大学側で「ホームステイ先の希望」と「来日予定学生」とのマッチングを行います。

④ホームステイ先にマッチングされた外国人学生の結果の連絡が来ます。

⑤大学にてホームステイ先となった家族(つまりホストファミリー)向けの説明会が開催されます。この説明会は2度開催されます。「ホームステイ先決定直後」と「外国人学生の来日直前」です。

⑥大学に外国人学生を迎えに行きます。

⑦「ウェルカムパーティ」などの交流イベントが開催されていたら、ホームステイ先の私たちも参加します。これは後々、どんな友達と付き合っているかなどを知るための参考になります。私はこの「ウェルカムパーティ」に出席したお蔭で、後に外国人学生がどんな人と付き合っているかを把握することができたため、安心することができました。

 

みなさんの周りにも留学生が積極的に受け入れている大学があるかをチェックするには、以下のサイトが参考になるかと思います。

 

(留学生受入れ数の多い大学(平成23年5月1日現在の在籍者数)) http://www.jasso.go.jp/statistics/intl_student/ref11_02.html

(独立行政法人 日本学生支援機構)

 

 

(次回へ続く)

次回(10月7日(水))は「日本語学校」「大学」に選んでもらうコツ(ポイント)についてお伝えします。

 

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