【ホームステイ先になるには (3/3)】

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【ホームステイ先になるには (3/3)】

前回の記事では、ホームステイ先になるために「日本語学校」と「大学」にアプローチする方法についてお伝えしました。しかし、どちらの機関もホームステイ先(つまり、あなた)を選考します。この選考に合格するには「1つコツ」というか、大事なポイントがあります。

 

 

前回の記事↓

http://jhfta.org/?p=1692

 

前々回の記事↓

 http://jhfta.org/?p=1689 

 

 

 

■1つのコツ

1年前、私は桜美林大学のホームステイ先として登録しましたが、箸にも棒にもあたりませんでした。もちろん、今ではホームステイ先として活動しています。それには「1つのコツ」(大きなポイント)があります。

 

「日本語学校」「大学」にしてもホームステイ先は先方が私たちを選定します。この家族はきちんとその学校の生徒を受け入れてくれるか、きちんと対応してくれるか、チェックします。このチェックはそれぞれの学校担当者との面談でチェックされています。

 

このチェックの時に優位に持っていくのが、”実績”です。今でこそ私は「日本語学校」「大学」ともにホームステイ先として経験があります(選ばれました)が、1年前はかすりもしませんでした。実績がなかったからです。

 

では、どんな”実績”が必要なのでしょうか。それは「外国人受入の実績」です。これまでに外国人を受け入れた経験があるかです。では、外国人との接点がない私たちはどのように経験を積めば良いでしょうか。

 

 

■短期交流のツール

  私たちが外国人と接点を持つためには、外国人トラベラー向けの受入を実践すればよいと考えています。外国人トラベラーだと1日からでも受け入れることができます。短期なので、人間的にトラブルが起きても数日の我慢だし、うまくおもてなしできなかったところは次の外国人トラベラーを受け入れることで修正することができます。トライ&エラーができるのです。

 

外国人トラベラーを受入る手段としては、「AIRBNB」「HomeAway」などが有効です。これらは、募集/集金/評価が一体化しているというメリットがあります。これらのツールについては、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成2級講座」を受講すると体系的、且つ、パワフルにスタートダッシュを切ることができます。

 

 

■まとめ

これまでの内容をまとめます。ホームステイ先として活動するためには、

①AIRBNBなどで短期で外国人を受入れる実績を作ります。

②実績を作ったら、「日本語学校」「大学」を経由して外国人のホームステイ先となります。

③外国人と交流しながら、食卓を自身や子供の英語の実践の場にします。

(④子供が外国人にビビらなくなり、国際感覚を持った国際人としての目を養うことができます。)

 

 

■あとがき

私の友人には、ゆっくりゲストを向き合いたいとAIRBNBで1ヶ月以上の中期を受け入れをやっている方、新鮮さを求めてAIRBNBで2,3日の短期ばかりを連発している方もいます。これは人それぞれスタイルが異なるので、自分に合ったスタイルを選択されれば良いと思います。いずれの方法でもホームステイ先としての活動はできます。

 

(おわり)

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