【実体験】初めてのホストファミリー体験談⑥

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【ホストファミリー詳細】

家族構成:T.Sさん(団体職員50代)、ご主人(会社員)50代、高2の息子さん、中2の娘さん

場所:東京都世田谷区

ホスト経験:2015年9月から受け入れ開始

【今回受け入れたゲスト】

・スイス 男 20歳 8週間
・香港 男 32歳 6週間

・フランス 女 30歳 6週間
・アメリカ 女 18歳 8週間
・メキシコ 女 27歳 8週間
・スイス 女 16歳 8週間
・デンマーク 女 18歳 3週間

日本へ来た目的:語学学習

sugino

【インタビュー】※JH =日本ホストファミリー養成協会

JH 「Kさんが外国人ゲストを受け入れようと思ったきっかけは?」

T.Sさん「航空会社でOLをしていたため、休暇のたびに世界中を一人旅していました。遠く離れた国で、現地の人たちに親切にしていただいたことは、今でも忘れません。もちろん、嫌な思いをしたこともあります。」

「日本に来る外国人が、何十時間もかけて日本に来て良かった、日本人大好きと思ってもらえるようにおもてなししたいと思いました。」

「部屋も2部屋空いていましたので、有効活用できればいいなと思っているところで、入門講座があることを知り、2級講座まで受講して、受け入れの不安もなく、始めました。」

JH「いつ頃からどんな準備をしましたか?

「・折り畳みベッドと机椅子、テーブルを区の粗大ごみの抽選でゲット
・冷蔵庫はヤフオク、食器棚はリサイクルショップで格安で購入
・布団とカバーは、スーパーのセールを狙って購入

JH「受け入れ期間中のコミニケーションはどうでしたか?」

T.Sさん「日本語を勉強しに来ているので、できるだけ日本語で会話し、通じないときは日本語と英語を同時に使いました」

JH「お食事の提供はどうされましたか?」

T.Sさん「2世帯住宅ですので、2階のキッチンをゲスト専用にして、朝食はあらかじめ希望を聞いた物を用意しておいて、セルフサービスにしました。」
「夕食は私がメニューを考えて、夫が作りました。週末は、たこ焼き、お好み焼き、餅つき、鍋物など日本特有の物を出しました。帰国が近づいて来たら、ゲストのリクエストを聞いて作りました。」

JH「ゲストを受け入れて、どんなことが楽しかったでしょうか?」

T.Sさん「ゲストの国の料理を教えてもらって、料理のレパートリーが増えました。次のゲストが来た時にふるまったりと、食事での交流が楽しかったです。」

「ゲストが行きたがるところを調べていて、近所(徒歩10分)にすごくいい温泉があることを発見しました」

JH「ズバリ、受け入れてみて一番大変だった事は?」

T.Sさん「好き嫌いの多い子の食事を考えるのが大変でした。」

JH「受け入れをした後で、何かご家族に変化がありましたか?」

T.Sさん「中2の娘の英語のヒアリングの点数が上がりました」

JH「今後も外国人の受け入れをされますか?」

T.Sさん「今、土日が忙しいので、受け入れストップしていますが、落ち着いたら、再開します。
今度は、食事無しのAirbnb
に挑戦したいです。」

JH「これから受け入れを考えてらっしゃる方へ一言お願いします!」

T.Sさん「家族の英会話力が上達します。急激には上達しませんが、十分な英会話ができない中での伝える技術が身に付きます。高2の息子は、ゲストを成田エクスプレスに乗せるまでのアテンドができるようになりました。中2の娘は、英語がしゃべれないからしゃべらなかったようですが、耳は英語に慣れてきたようです。」

【インタビューを終えて】

料理や食事を通した交流が充実していたとおっしゃるT.Sさん。1日3食といった厳密な食事提供ではなく、お互いに無理のない形式をとっていらっしゃいます。また、食卓で文化交流を持ち、家族を交えたコミュニケーションのおかげで、お子さまのヒアリング力やご家族の英会話力も上達されてきているというのは、一緒に暮らすホストファミリーならではの大きな財産ですね。今後の交流も楽しみです。

 

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