ホストファミリーが増えれば、やがては難民問題も解決する!?

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◆日本に来る外国人の中には、こんな人も!

ホームステイを受け入れる上で心配なのが犯罪ではないでしょうか。

どうしても外国人の少ない日本国内では、外国人による犯罪のニュースも多いことから、「もしウチに来る外国人が変な人で、何か事件を起こしたら困る」という不安を感じている方も多いかもしれません。

2016年の1年間だけでも2400万人を超える外国人が来日しています。

実は、この中の1万人ほどは、「とりあえず観光ビザで来日した難民」だったりします。

 

◆日本は難民の受け入れに消極的

日本は難民の受け入れに消極的です。

世界中で2015年に難民となった6530万人のうち、最も多い250万人がトルコで受け入れられており、難民申請の認定町も含めて180万人がドイツにいます。それに対して日本は上にも書いた通り1万人ほどしか難民がいません。

ちなみに2013年に難民認定された人数で見ると、アメリカが世界一です。もちろん単純に数字だけを比較するのはナンセンスでしょう。

ただ、国内の人口ですとか、国土面積ですとか、GDPなどといった経済的な指標などと比較しても、日本における難民の受け入れが極めて消極的であることは、間違いありません。

その上、日本に来た1万人ほどの難民のうち、実際に難民として認定されるのは30人もいません。2013年に認定数で1位だったアメリカが2万人以上も認定しているのと比べると、雲泥の差です。

 

◆認定されるまで

日本の場合、難民申請をしてから実際に難民として認定されるまでの期間は、およそ3年です。

6ヶ月有効の観光ビザで来ていて、認定まで3年かかるということは、ビザが切れた後は不法滞在という違法な状態になってしまいます。

難民が一般家庭にホームステイすることで、難民のことや、お互いの文化のことについて理解し合えるかもしれない…そういう思いで難民ホームステイという取り組みをスタートさせた団体があります。

その活動は、素晴らしい取り組みだと思います。難民の受け入れが難しい現状の日本において、活路を見出すことができるかもしれません。

ただし、問題は山積みです。一番にこの難民ホームステイは無償ボランティアでしょう。無償ボランティアということは、食費などの持ち出しが発生します。

この難民ホームステイを受け入れるホストファミリーは、よほど生活に余裕のある裕福のご家庭でないと、続けるのは難しいと思われます。

普通のホームステイの受け入れですら、ボランティアは難しいのですから。

 

◆普通のホームステイがオススメです

日本ホストファミリー養成協会では、普通のホームステイを、持ち出しすることなく、より安心・安全に受け入れられる方法をお伝えしています。もちろん、滞在した人にとっても良い滞在を提供することができます。

ホストファミリーを増やすことができれば、外国人にとっては日本のココが難しいですとか、このようなコミュニケーションが外国人には受け入れてもらいやすいですとか、そういう「ホストファミリーのコツ」を体得する人が増えれば、難民を受け入れることのできるホストファミリーも増えていくことでしょう。

そういう「ホストファミリーのコツ」を体得しているホストファミリーの方が難民の方をしっかりサポートできることでしょう。日本の社会が本当にグローバル化し、成熟することができるのではないでしょうか。

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