ホームステイを受け入れは、社会勉強にもなる!

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◆おかえり

 以前、私の家にホームステイをしていたトルコ人が、我が家に帰ってきました。これで3回目です。彼はトルコの観光地カッパドキアでトルコ絨毯を作って販売しているのですが、ご存知の通り、今や観光客がほとんど来なくなってしまったそうです。

 昨日もトルコの最も大きい空港で爆発があったりと、毎日のように大きな事件が起こっています。トルコでは商売にならないどころか、危険が常につきまとう状態。そのため、何とか日本でトルコ絨毯の販路を探すべく、頻繁に日本にやってきています。彼いわく、トルコ絨毯はペルシャ絨毯よりも質が良く、世界No.1だそうですよ。

トルコからのホームステイ

◆トルコのお土産「ターキッシュ・ディライト」

 いつも彼はトルコのお土産を持ってきてくれます。私の妻のツボを良く抑えていて、トルコ産のオーガニックの石鹸だったり、オリーブオイルだったり、いつも妻を喜ばせています。子供たちもすっかりなついています。

 今回もちゃんと持ってきてくれました。そのお土産は、トルコの有名なお土産「ターキッシュ・ディライト」です。簡単に説明すると、水飴状の塊に、ナッツを練り込んでシュガーパウダーをまぶした四角いおかしです。それはそれは甘いおかしです。子供たちと一緒に食べたところ、あまりの甘さに誰も食べれませんでした。

ターキッシュ・ディライト

ターキッシュ・ディライト

◆トルコの金利は約10%!?(驚)

 久しぶりに会って話も盛り上がり、少しだけ経済の話しになりました。なんとっ、トルコの金利は約10%だそうです。例えば、銀行に100万円預けておくだけで、1年間で110万円になります。ものすごい金利ですね。

 ただ、トルコリラの価値は下がり続けていて、過去最高に近いほど安いそうです。ヨーロッパとアジアの玄関口とも言われるトルコですが、さまざまな人種問題やテロなどが絶えず、とても残念ですね。

◆トルコの人は日本人大好き!

 トルコは親日家が多いです。「なんで?」と彼に聞くと、日本人はとっても優しいからと言っていました。

 トルコ語で「ごめんなさい」は、「üzgünüm(ウズグヌム)」と言いますが、トルコ人が使うことは滅多にないと言っていました。例えば、道を歩いていて肩と肩がぶつかったとしても、絶対に謝らないそうです。「謝る=弱い=カッコ悪い」というイメージがあるそうです。

 それでも、彼は私たちにはよく「ごめん」と言います。日本の人が「ごめん」とすぐ言うのは、トルコの人にとっては少しだけ羨ましいそうです。本当はトルコの人も優しい心を持っているのに・・・。トルコで紛争が多いからそうなったのか、そういう謝らない文化だから紛争になるのか。とても考えさせられました。

◆今、トルコで大人気の日本人

 トルコでは今、一人の日本人が大人気だそうです。彼の名前は「小林 正貴」さん。トルコ人の彼は興奮気味に、「今、とてもトルコで活躍している日本人がいる。彼はとってもトルコ語が上手くて、面白いんだ。心もトルコ人似にてるんだ。」と言っていました。その過去が衝撃だったので、ここでも紹介させていただきます。こうした世界で活躍する日本人がいることを誇らしく思います。

トルコのドール・デーエルリのブログ

小林正貴氏出身は福島県の南相馬市で、24年間そこで生活していましたが、東日本大震災を機に2011年春からトルコに住むこ
とになりました。そして2013年夏にはトルコ人女性と結婚をし、トルコとのつながりはますます深くなりました。2015年現在は、トルコのバラエティー番組にもレギュラー出演中で、トルコのお茶の間に日本のことを伝えています。

(小林さんのブログより http://kobayashi-toruko.com/

◆世界情勢を生で知ることができる!

 ホームステイの受け入れには、さまざまな効用がありますが、こうした世界情勢を生で知ることができるのも大きなメリットの1つです。大人たちの会話を聞いている子供たちにも、とても良い社会勉強になっています。

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