今だから言える、留学前にやっておいた方がいい準備(5)食料・調味料編

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日本と海外で一番の違いと言っても過言ではない「食文化」
特に長期の滞在では、どうしても恋しくなってしまう和の味。
そこで今回は、海外で日本の味を楽しむためのテクニック、必需品をご紹介します。

 

1、調味料は持って行った方が良い

和食に必要な調味料はたくさんあります。中でも醤油、味噌、出汁などは欠かせません。
日本人が多い国・街なら、日本の食材を売っているお店があったり、スーパーで扱っていたりしますが、ないところは本当にありません。
手に入れられるとしても、日本で買う数倍の値段でしか売っていません。
ですので私は、調味料は日本から持っていくことをおすすめします。
最近は瓶ではなく、プラスティックボトルに入っている調味料も増えているので、スーツケースに入れても割れる心配はありません。
私はいつも調味料に加え、和風のドレッシングも絶対に持って行きます。

 

2、調味料が調達できるかもしれない場所

一通り持っていくことをおすすめしますが、荷物の関係で持っていけないなんてことも。
そんな時に、現地で調達する方法があります。
自分が住む街の日本食レストランに行って、調味料を分けてもらえないか相談するのです。
オーナーさんが日本人なら、きっと売ってくれるはずです。

 

3、あると便利なインスタント味噌汁・出汁パック・鍋キューブ

お味噌汁は一口だけでもホッとする、日本の心。でもお味噌自体は重くてなかなか持っていくのは大変です。
そこで必需品となるのがインスタント味噌汁。最近はフリーズドライのお味噌がとっても美味しくておすすめです。海外の方もお味噌汁好きが多いので、お土産にしても喜ばれます。

お出汁の味を楽しみたいときに、手軽に使えるのはみなさんご存知のだしの素ですが、「出汁パック」もおすすめです。
嵩張らない上に、本格的なお出汁の味を楽しめますし、パックから中身の粉末を出してチャーハンなどに活用してもとても美味しくいただけます。

そして最近、海外生活の先輩に教えていただいたのが「鍋キューブ」です。
一粒で一人前の鍋ができ、味の種類も豊富!これがあれば、他の調味料がなくても、日本の味を楽しむことができます。

 

4、醤油とマヨネーズには注意

寿司ブームのおかげで、世界各国で醤油を売るスーパーが多くなったように思います。ところが、海外のスーパーで売っている醤油には何種類かあり、そこには落とし穴が…。
「soy sauce」の表示に安心して選んでしまうと、全然違う味の醤油を買ってしまう可能性があるんです。
実は中国の醤油も「soy sauce」として販売されており、それは日本の醤油とは全然違う味なんです。
中国の醤油の方が安いのですが、値段の誘惑に負けず、キッコーマンの醤油を選んでください。
マヨネーズも同じです。
海外には色々なメーカーのマヨネーズがありますが、日本の味が好きならば、多少高くてもキューピーを選ぶのが安心です。

 

5、あると安心、カレールー

インドのカレーは世界中多くの場所で食べられると思いますが、日本のカレーにはなかなかありつけません。
日本のカレーは自分が食べたくなるのもそうですが、海外の方に日本食を振る舞う時におすすめです。
カレールーさえあれば、あとは肉と野菜を調達するだけ。簡単な上に海外の方からの評判は良いです。

 

6、絶対に食べたくなるおせんべい

最後に「おせんべい」を持っていくことをおすすめします。
しょっぱいお菓子が食べたくなった時、海外で売っているのはほとんどポテトチップスなどのスナック菓子オンリーです。しかもどデカイ袋で。日本の数倍大きいので、買うのも勇気がいるし、買ったところで絶対に飽きます。
そんな時に食べたくなるのがおせんべいです。あの優しい味、歯触り、控えめな塩っけは海外にはありません。


以上、食料・調味料編でした。
国によっては持ち込めない食料もあるので、それは事前にチェックしてくださいね。
 
日本人なら日本の味が一番ですが、海外の食文化を経験するのも留学の醍醐味の一つ。
それに欲しい食材や調味料が手に入らないからこそ生まれる工夫や調理テクニックが身につくことも多いにあります。
あまり日本から持って行かず、日本食や調味料のありがたみに触れるのも一つの良い経験になるかもしれませんね。

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