保健所から「民泊やめなさい」と通達が・・・

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 受講生のところに、保健所から連絡が入ったと連絡がありました。知り合いのホストのところにも連絡が入りました。

 そして、私のところにも、毎日新聞に掲載された私の記事見たと保健所から連絡が入り、先日保健所まで行って話し合いをしてきました。

◆今、ホームステイの受け入れができなくなろうとしています。

 私は昨年、日本ホストファミリー養成協会を昨年立ち上げて、ホームステイを安全に手間無く受け入れる方法をお伝えしてきました。

 初めて受け入れをする方には、なるべく安心してホームステイ受け入れに慣れていただくため、1日から1週間の短期で安全に受け入れをする方法をお伝えしてきました。

 ホームステイの受け入れは、子供の英語教育や国際教育のためだけでなく、日本の素晴らしい文化や慣習を世界に伝えていく貴重な機会だと考えているからです。日本のファンが世界中に広がっていくからです。

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◆しかし、「民泊やめなさい」と保健所から指摘が入りました。。。

 現在、「民泊」と「ホームステイ」はとても曖昧。特に「ホームステイ型」と呼ばれる自宅に外国人を受け入れる民泊と、大学や日本語学校から留学生を受け入れるホームステイとは、受け入れた“経路が違うだけ”です。

 たとえば、日本語を学びに来た留学生が、Airbnb(エアビーアンドビー)を通して、ホームステイ先を探すこともあります。一方で、1日から2週間といった短期で学校に通う留学生を学校から受け入れることもあります。

 「ワンナイトステイ」などの一日だけ体験でホームステイ受け入れを進める地方自治体もあります。

 現在、逮捕者が出たり、問題とされている民泊の90%以上は、「投資型」と呼ばれる家主が一緒に住まない外国人の受け入れです。ホームステイとはかけ離れたものです。

 しかし、家主が見つかりやすく、注意をしやすい「ホームステイを受け入れているホスト」から指摘が入り、保健所から勧告を受けいています。

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◆本来指摘するべき「迷惑な民泊」は、家主が見つけにくいため野放しにされたままで。。。

 私としては、今問題視されている「民泊」と、素晴らしい「ホームステイ」とを分けて考えていただけるとように発信していきます。

 民泊を英語にするとホームステイ。違いはないのかもしれません。しかし、今世の中に問題になっているのは、単なるお金儲けの迷惑を考えない民泊です。

 ホームステイの受け入れは、本当に素晴らしいものです。

 「世界への架け橋を、あなたの家庭から!」という理念をもとに、これからも活動を続けていきたいと思います。

 日本ホストファミリー養成協会 代表理事・嘉手納知幸

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