【民泊最前線】新法により一気に合法化される見通しへ!?

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◆新法により一気に合法化される見通しへ!?

 政府が年度内に国会に提出する民泊の新法案の大枠が決まったことを受けて、毎日新聞から取材を受けた内容が掲載されました。新法の設立により、ホームステイ型(家主同居型)の民泊は届出制となり、合法化される見通しとなったとし報道しています。「<民泊>合法化に期待と警戒」(毎日新聞 6月21日朝刊)

 

◆ホームステイ型民泊とホストファミリーの線引は難しい。

 一言で民泊と言っても、2つの種類があります。家主が同居する「ホームステイ型」と、家主の同居しない「投資型」です。この2つは性格のまったく違うものですから、明確に区別しないといけないと私は考えています。

 そして、自宅で外国人を受け入れるという意味では、ホームステイ型民泊も旧来からあるホストファミリーもまったく同じです。ホストファミリーは昔からあり、大学や日本語学校も広くホストファミリーを募集しています。1日から受け入れを募っており、謝礼が出るところもあります。

 逆に、日本の大学に通う外国人留学生を、大学を通してではなく、Airbnb(エアービーアンドビー)を通して受け入れることもあります。受け入れ方法や手段はいろいろとありあまり重要ではありません。

 1つ言えることは、ホストファミリーは、優秀な海外の外国人を日本の家庭に受け入れることで、日本の文化や慣習を教える重要な役割だということです。日本の将来のためにもとても大切なことだと私は考えています。日本代表なのです。

 しかし、残念なことにどの記事も細かい説明は省かれて、「民泊は旅館業の許可を得ないと違法」という論調です。これは毎日新聞社だけの見解ではなく、他のメディアもおおよそ同じです。ホームステイ型民泊と旧来からあるホストファミリーの違いが、明確になっていないのにも関わらずです。もしホームステイ型民泊を違法とするなら、大学や日本語学校からの受け入れもすべて違法になってしまいます。

 旧来のホストファミリーについては、政府でも議論がなされていないのです。我々のような自宅でホームステイを受け入れている人間としては、大きな問題です。ホストファミリーとして、ホームステイ型民泊実践者として、日本ホストファミリー養成協会として、今回の民泊に関する新法には非常に注目しています。

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◆日本ホストファミリー養成協会の教えるホストファミリーとは?

 これまでのホストファミリーはどちらかというと、「大変」「自己犠牲」「怖い」といったマイナスなイメージが強くありました。民泊には悪いイメージがついてしまっています。

 日本ホストファミリー養成協会でオススメするホストファミリーは、旧来のホストファミリーの良いところと民泊の良いところを掛け合わせた、まったく新しいホストファミリーなのです。まずは全7回のメール講座で学んでみてください。

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