質問24:長期滞在ひきこもりなどで、どうしても相性があわないゲストへの対応はどうでしょうか?

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疑問に思うこと、困っていることに

経験豊富な協会メンバーが、Q&A方式でお答えします。

Q.長期滞在ひきこもりなどで、どうしても相性があわないゲストへの対応はどうでしょうか?

当協会の講座では、日本に来る前の事前のやり取りを重視して、相性が合わないことを防ぐにようにしています。慣れてくると、事前のやり取りで90%ぐらいは、相性が合うか合わないかが分かってきます。

それでも、人間ですから、どうしても合わないことがあります。時間が経って、慣れてきて、お互い素の自分が出てきてしまうことがあります。引き籠もってしまう外国人ゲストもいますよね。

その場合は、もう率直に言うしかありません。私の場合はハウスルールを守らなかったり、引き籠もってしまう子にはこう言いました。

「私はこれからもあなたと良好の関係を続けていきたい。このままだとお互いのために良くない。もし交流を求めないのであれば、人と関わらなくてもいいゲストハウスやホテルもあるから、そっちに行った方がいいと思うよ。」

すると、素直に出て行く子もいますし、「分かりました」とこれまでは何だったんだ!?というぐらい変わる子もいます。

私も元々はハッキリと言うことが苦手でした。ただ、こうして、だんだんと「言いにくいことでも、相手を思いやりながら、大切なことはハッキリと相手に伝える」ことができるようになります。ホストとしてだけでなく、人間として成長していくことができると私は感じています。

いかがでしたでしょうか。

やはり、なんといっても受け入れ前のコミュニケーションです。もちろん、言葉の問題や習慣・文化の違いによってわかりづらいことはあるかもしれません。しかし、何か心理的に違和感があったり、やり取りの中で生活スタイルの違いが見えたりするならば、一度やりとりから距離を置いて判断してもよいかもしれません。判断が難しい場合は、家族に状況を共有して決めるのもよいでしょう。(講座受講者(2級以上)や協会メンバーで、こうしたことをシェアし合えるグループがあります。)

 

よろしければご参考ください。

 

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