【自宅で受け入れしているゲストと一緒にライブに行ってきました〜】 

Pocket

Airbnbスーパーホスト5期目の認定講師の大野です。

IMG_7365

5月12日に、2週間ほど滞在しているフランス人男性のゲストと一緒に

「和楽器バンド」というグループのライブに行ってきました。

 

この和楽器バンドというのは、8人組のロックバンドです。

もちろん、普通のロックバンドではありません。

「和楽器」とあるように、尺八、箏、三味線、和太鼓が構成に入っているのが、最大の特徴。さらに、ギター、ベース、ドラムといったおなじみの洋楽器が並びます。そして、ボーカルは何と、詩吟師範!

日本の伝統文化を継承しつつ、若い世代にも受け入れられるような編成が考えられているんですね。

2013年に結成され2014年にメジャーデビュー。

当時、日本の文化として世界で流行していたVOCALOID曲のカバーで大ヒットしました。

この、「千本桜」という曲は、聞いたことのある方も多数いらっしゃると思います。

YouTubeでは再生回数が4000万回を超えている、大人気動画なんです。

 

さて、ライブに一緒に行ったゲストは4月末からうちに滞在していました。

日本がとても好きで、なかでも音楽に関してはアイドルグループはもちろん、スキャンダルも好きだという、「通」なゲストです。

 

私は、5月13日に家族と和楽器バンドを観に行く予定だったので、「13日は私と妻と息子の3人でライブに行くから帰りが遅くなる」という話をしました。彼が「誰のライブに行くの?」と尋ねたので、私が「和楽器バンドだよ」というと、「え!私は和楽器バンドが本当に好きです。いつも聴いています。」と言うのです。

 

和楽器バンドは、2014年7月にフランスで開催された「第15回Japan Expo」に出演していました。

そしてゲストの彼は、なんと2014年のJapan Expoで彼らのステージを見ていたのだそうです。

 

さらに、なんという偶然か、その前日、12日の分のチケットが1枚余っていたのです。

元々私は、12日に友人と、13日には家族と、和楽器バンドのライブを観に行く予定でした。しかし、友人の都合が悪くなってしまい、12日は仕方なく一人でライブを訪れる予定になっていました。

 

そのことを伝えると、彼は躊躇なく「いきたい!いきます!!」と言いました。

会場は台場のZEPP ダイバーシティー東京です。

IMG_1952

さらに調べてみると13日はすぐ近くの観覧車あるところのZEPP TOKYOでスキャンダルのライブがありました。 そのことも伝えると「いきたい!いきます!」と即答。 彼が13日にライブに行くなら、一人で私たちの帰りを待たなくてもよくなります。その上、会場は歩いて数分の場所。 帰りは一緒に帰ることができます。 一石二鳥……いえ、近隣の観光もできるので三鳥ですね。

 

5月12日のライブ当日は早めに会場に来てツアーグッズのTシャツ、ペンライトを購入し、車で着替えて準備万端の戦闘態勢に。

1階のスタンディング席でしたので、整理番号順での入場です。

300番台でしたのでステージから4列目くらいに陣取り成功。

 

そして、開演時間になり迫力のステージが始まりました。 途中のMCの中で「海外から来てる方も・・・」とボーカルの女性が言うと会場内から「台湾〜、アメリカ〜」という声がぞくぞくと聞こえてくるではないですか。私は彼に合図をしました。彼が「フランス〜」と叫ぶと、ギターの方が「mercie beaucoup.」と2回彼に言ってくれました!

 

終演後、本当に満喫した様子の彼。

フランス語でお礼を言われたことが、最高の思い出になったようです。

もちろん川越のような古い町並みや温泉に連れていくと喜ばれますし、ゲストの思い出にもなります。

しかし、それだけでなく好きなアーティストのライブに一緒に行くと言うのは私自身も初めての体験で、ゲストにとっても、また私にとっても、非常に良い思い出になることを知りました。

またこうした機会があれば、一緒に行きたいと思います。

 

実は6月に、日光東照宮御鎮座四百年記念として、日光東照宮五重塔前の特設会場で和楽器バンドの単独ライブがあります。

私のほうでは、日本語学校の生徒の受け入れも決定しているので、今のうちにYouTubeなどを観てもらい、是非一緒に思い出を作りたいと思っています。

IMG_1954

 

8月下旬にフランスに行くことを話すと、彼が「パリを案内する」と言ってくれました。

スケジュールがかなりtightなので会うことで精一杯かも知れませんが、是非、再会したいですね。

Pocket

関連記事

コメントは利用できません。

新着記事をメールで購読

メールアドレスを登録すれば、新着記事をメールで受信して購読できます。

ページ上部へ戻る