訪日外国人に対応するための優秀な人材を育てる

Pocket

 ◆日本を訪れる外国人に対応する優秀な人材を育成する

訪日外国人が急増する中、日本では訪日外国人に対応できる優秀な人材が求めれています。

神戸山手大学では、早くからインバンド中核人材養成事業に取り組んでいらっしゃいます。

今回はインバンド中核人材養成事業にお声がけをいただき、合同説明会に参加してきました。

神戸山手大学は、2020年までに4000万人、2030年までに6000万人という、政府の掲げる訪日外国人の呼び込みに対応する形で、訪日外国人に対応する優秀な人材を育てようと試みています。

教育カリキュラムとしては、今年9月から始まる全120時間の履修コースで、将来、インバンドに関わる企業の中核になる人材を育てます。

平成28年度事業では、3コースで100名の就労者を輩出することを目標とし、平成29年度事業では新たな分野を加えて150名の就労者うぃ輩出したいとしています。

参加メンバーは、そうそうたるメンバーで、慶応義塾大学をはじめとした教授の方々、クラブツーリズム(株)をはじめとした各旅行会社、ドン・キホーテグループの(株)ジャパンインバウンドソリューションズ代表の中村社長や株式会社百戦錬磨の上山社長といったインバンドに関わる一流企業の方々が委員として参加しています。

一流企業の代表取締役や有名大学教授など、そうそうたるメンバーが集う中、私は「教材開発担当」として任命して頂きました。
この事業は文科省から委嘱されている事業でもあり、これからさらに増えるであろう訪日外国人に対応するための人材を育てる、日本にとっても重要なプロジェクト。
このような世の中のためになることならば、微力ながらどんどん協力していきたいと思います。
私はこれまで3年間で、35カ国40組以上の外国人ホームステイを自宅で受け入れてきました。一言に外国人と言っても、国によって対応はまったく異なります。ヨーロッパ人とアメリカ人はまるで違います。ドイツ人とスイス人ですらまるで違います。

そういった外国人の受け入れのコツやノウハウを、人材育成のために役立てていければと考えている次第です。

IMG_5962 IMG_5943

◆日本を訪れる外国人が急増ー政府は2020年までに4000万人を目指す

今、日本を訪れる外国人が急増しています。2015年は約1974万人。2016年は2000万人を突破することが確実と言われています。

アベノミクスの成果には賛否両論あるようですが、観光立国を目指す日本に向けた活動としては、1つの成果と呼べるのではないでしょうか。

さらに、日本政府は、安倍首相を中心として、訪日外国人を増やすことを目標に掲げ、「2020年までには4000万人」「2030年までには6000万人」という目標を掲げています。

「訪日外国人数、7月は過去最高 11月に2000万人超える見通し」 

[東京 17日 ロイター] – 政府観光局(JNTO)が17日に発表した7月の訪日外国人客数(推計値)は、前年同月比19.7%増の229万7000人だった。7月としても単月としても過去最高を記録した。

2016年の訪日客数は合計1401万人となり、観光庁の田村明比古長官は記者会見で「遅くとも11月には2000万人を超える」との見通しを初めて示した。

(スース元:ロイター http://jp.reuters.com/article/jnto-idJPKCN10S0NZ

◆外国人慣れしていない日本人

これだけ日本を訪れる外国人が増加する中、外国人アレルギーのある日本人が今だに多いのも事実です。

先日私が受け入れた妖精のような可愛いポーランド留学生は、日本のある地方を観光していたときに、「あっ、外人!」と指を刺されてショックを受けたそうです。(彼女は日本語が少しできる。)

今後さらに日本を訪れる外国人を増やすためには、まずは日本人の外国人アレルギーをまずは取り除かなければならないと思っています。

それには、身近なところに外国人がいること。

生活の一部に外国人が関わっていること。

外国人と言っても、同じ人間、同じ地球人だと思えること。

そんな風に外国人アレルギーを解消できるように、日本ホストファミリー養成協会では活動していきたいと思います。

もし興味がある方がいましたら、まずは気軽に参加できるお茶会や、当協会認定講師が外国人受け入れ体験を語る9月10日(土)のホストファミリー養成入門講座にお越しいただければと思います。

9月7日(水)お茶会

9月10日(土)ホストファミリー養成入門講座

Pocket

関連記事

コメントは利用できません。

新着記事をメールで購読

メールアドレスを登録すれば、新着記事をメールで受信して購読できます。

ページ上部へ戻る