【開催報告】民泊で注目される大阪で講演をしてきました。

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◆大家さん向けに講演

 2016年12月3日に、「大家さん学びの会・関西」にお招きに頂きまして、講演してきました。主催者の叶豊(かなえゆたか)さんは、神戸に本社を持つ叶税理士事務所を経営される社長の方です。普段は大家さん向けに、税務相談や勉強会を開催されたりしています。

 そのため、今回の参加者は、大家さんの方やこれから大家さんになろうとされる方です。年末の貴重なお休みの午後にも関わらず、20名近くの勉強熱心な方々がご参加くださいました。

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◆民泊で注目される大阪

 今、大阪はとても注目されています。大阪市では2015年10月の本会議で、東京都大田区に先立ち、全国で初めての「民泊」条例を可決。大阪府、東京都大田区に続き、「民泊条例」の成立は3自治体目。大阪市でも積極的に受け入れを推進しているからです。

 さらに、世界中からも大阪は注目されています。以前にもご紹介しましたが、2016年に世界で最も訪れずべき地域として、大阪中央区が選ばれています。

Airbnbが2016年に訪れるべき16都市を発表ー大阪が世界No.1に!

 Airbnb(エアビーアンドビー、以下:Airbnb)が、201618日、2016年に訪れるべき16都市を発表しました。

 昨年2015年、Airbnb利用者4,000万人以上を分析して、人気が急上昇した都市を選定。Airbnbで提供されている世界192ヶ国33,000都市の中から、なんとっ!?、「大阪市中央区」が前年比7000%と、圧倒的な首位に輝きました。おめでとうございます!

◆たこ焼き、お好み焼き大好き外国人

 外国人ホームステイを受け入れた時に、困る人も多いのが食事という方も多いことでしょう。「どんな食事を出せばいいのだろう?」と悩まれる主婦の方も多いようです。

 当協会では、「食事は普段食べているもので十分です。もしどうしても負担になるようでしたら、食事提供ナシで受け入れることもできます。」とお伝えしています。とはいえ、せっかく日本に来たのだから、おいしい物を食べさせて喜んでもらいたい!と思うのが心情というもの。

 そこで、オススメなのが、「たこ焼き」と「お好み焼き」です。わたしはこれまで27ヶ国40人以上の外国人を受け入れてきましたが、「たこ焼き」と「お好み焼き」は鉄板です。外したことがありません。多くの外国人が喜んでくれるでしょう。

 さらには、「家でBBQするのか!?」とちょっとした驚きを演出できたり、一緒に作る楽しみにを味わえたりします。会話も弾むこと間違い無しです。

◆参加者の多くが民泊に対して悪いイメージ

 話しを元に戻します。今回のセミナーということで、参加者全員が関西の方でした。大阪、兵庫、京都からの参加者です。その参加者の方々に「民泊に対してどのようなイメージを持っていますか?」と聞いたところ、ほとんどの方が悪いイメージを持たれていました。

 これはとてもショックなことです。

 民泊やAirbnbは、残念なことに、一部のお金儲けの心のない人たちが近隣の迷惑を考えずにやってしまっているがために、悪いイメージが付いてしまっています。さらに、それをメディアが面白ろ可笑しく取り上げるため、悪いイメージが広がってしまっています。そして、多くの部屋を提供する大家さんにまで、悪いイメージが本当に残念で仕方がありません。

 

◆外国人NGの大家さんが今だに多い

民泊だけではありません。外国人だという理由だけで、入居NGとする大家さんは今だに多いことに驚きます。

わたしが約1年間受け入れていたカナダ人の女の子が、一人暮らしをすることになり部屋探しを手伝ったのですが、外国人だという理由だけで入居を何件も断られました。理由を聞いても明確な答えは返ってくることが少なく、本当に残念な思いをしました。彼女は、日本語もペラペラですし、一部上場の日本の企業に務めることが決まっているにも関わらずです。

ある外国人を対象としたアンケートの調査では、「日本で住むのに一番苦労するとことは?」という問に対して、ダントツの1位は「家探し」という回答だというデータもあります。日本に憧れる外国人の中には、優秀でステータスの高い人も本当に多いです。外国人と一括りにして排除してしまうことは、日本のグローバル化や日本の将来にとってもマイナスだと思います。

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◆当協会の使命は、「民泊の正しい知識を伝え、誤解を解くこと」

そのため、今回のセミナーでは、勉強熱心な参加者に向けて、「民泊の正しい知識を伝え、誤解を解くこと」をテーマに講演しました。どこまでお伝えできたかは分かりません。しかし、アンケートを読ませていだくと、多くの方が共感してくだいました。

<参加者の声を一部抜粋>

「初めはAirbnbの話しなので、斜に構えていたのですが、表裏みたいな感じですごく印象が良くなった。だいぶ変わった。」(会社員・男性)

「家庭に外人が入ってくるのもいい感じかも知れないと思いました。友人がこんど新築するので、ホームステイも紹介してあげようと思っています。」(会社員・男性)

「来年4月に娘が東京に就職でさみしく感じていたのですが、ホームステイ受け入れもいいかなと思いました。」(会社経営・男性)

 

当協会では、一人でも多くの人に、民泊の正しい知識を伝え、民泊の悪いイメージを取り払い、ホストファミリーの素晴らしさを伝えていきたいと思います。ご参加くださったみなさま本当にありがとうございました。

◆日本で初めてのスクールを開講します。

 そんな思いから、日本で初めて、ホストファミリーを安全に始めるためのスクールを2017年04月より開講します。詳細をお知りになりたい方は、「スクールの詳細希望」とお書きの上、以下までお問い合せください。

ホストファミリー養成スクール1 ホストファミリー養成スクール2

▼お問い合せはこちら

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