「ホストファミリーの安全な始め方」講座を、「三河みりん」で有名な角谷文治郎商店様と開催しました!

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◆幸福感は、食の満足度に比例する!

 これは私の勝手な考えですが、ホームステイしてくれた外国人の多くが、日本食のおいしさに感動して帰っていきます。

 ホームステイしてくれた外国人に、おいしい食事を提供してあげると、満足度も格段にアップします。

「日本はなんてご飯が美味しいんだ!?日本って最高!」

 家族や友人に話したり、Facebookやインスタグラムで広がり、どんどん日本のファンが広がっていきます。そして、日本を訪れる人が増え、また来てくれます。

 

◆知らなかった「みりん」の奥深さ

 日本食の代表的な調味料である「みりん」。日本食の縁の下の力持ちである「みりん」。

 そこで、当協会スタッフの三河みりんに対する熱い思いから、創業106年の歴史ある「三河みりん」の角谷文治郎商店さんをお招きして講演をして頂くことになったのです。

恐らく日本で一番眺めの良い場所にある日本語学校「EF(Education First)」にて、初めての共催をさせて頂きました。

講師をしてくださった角谷治子さんは、身重(みおも)にも関わらず、愛知県から車を運転して来られたことにも驚きましたが、みりんの奥深さに、料理をしない私はさらに驚愕しました。

 「みりん」と一口に言っても、伝統的製法で造られる「本みりん」と、標準的製法の「本みりん」、「みりん風調味料」の3種類があるといいます。この3種類は、似ているようで、まるで違うものだったのです。

◆「三州三河みりん」の原料は、すべて国産・純米みりん

 「三河みりん」は米、米麹、本格焼酎だけを原料に造られる、昔ながらの本みりんです。輸入もち米を使用するところが増えている中で、国内産のもち米だけを自家精米して使用。本格焼酎もすべて自家製。添加物を一切使わない昔ながらの”純天然醸造”で、もち米のおいしさを引き出しています。最近では自然農法による無農薬有機栽培米を用いるなど、”天然”へのこだわりは、さらに深化を遂げています。

(日本名門酒会サイトより http://www.meimonshu.jp/index.php)

 上記からも分かる通り、角谷文治郎商店の三河みりんは、本物中の本物のみりんなのです。

 実際に味比べをしてみましたが、ほんとうにまったく別物でした。

◆参加者の方の意識が高い!

そんな本物のみりんを提供する角谷文治郎商店様との今日ということもあり今回の受講者は、すべて女性。しかも、食の安全性や食育を真剣に考える意識の高い女性ばかりでした。

そして、ホームステイの受け入れについても熱心に聞いてくださり大盛況でした。さっそく「やってみたい!」といった声までいただきました。

「自分が思っていたよりも気楽に(ホストファミリーを)にできそうと思いました。」

「私の実家の母にもはなしてみます。」

「毎月のセミナー(4月開講のホストファミリリー養成スクール)にも参加します。」

(受講者の声より)

◆子育てにも活かして欲しい!「食育と教育」

 2011年に起こった福島第一原子力発電所事故依頼、子供に安全な食事を提供したいというニーズが高まっています。

 そして、2020年からは、小学5年生から英語の授業が必須となることもあり、これまで以上に子供への英語教育を考えるご家庭が増えています。(記事「小学校5年生から英語が必修へ、ますますホストファミリーの重要性が増していく。」より)

 今回のイベントが、お子様の食育と教育を融合させ、日々実践するためのヒントとなれば嬉しく思います。

 ご参加いただきましてありがとうございました。

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