リフォーム産業新聞に掲載されました。

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◆民泊の広がりで、リフォーム業界も活性化する!?

 リフォーム産業新聞は、主にリフォーム業界の関係者が購読する新聞で、約4万部発行されているそうです。

 今、世の中では、「民泊」「Airbnb(エアビーアンドビー)」といったキーワードが注目されていますが、外国人に部屋を貸し出しするために、部屋をリフォームする事例が今後増えるのではないかと、リフォーム業界においても注目されているそうです。

 そんな中で、当協会に取材依頼をした背景としては、ホームステイ型民泊(ホストファミリー)がきっかけで、自宅のリフォームニーズも増えるのではないかということでした。

 実際に当協会のスクールの受講生の一人のご実家では、67歳のお母様がホームステイ型民泊(ホストファミリー)を初めて、築80年のご自宅がみるみるリフォームして、ご本人とともに若返っていった事例があります。その事例は日本経済新聞にも掲載されています。

「家主居住型民泊の改修増える」

家主居住型の改修が増えそうだ。ホームステイのホストを育成する日本ホストファミリー養成協会によると、受け入れ側の居住者が、外国人が宿泊しやすい環境を整えるために、住宅リフォームする事例が出てきている。

日本の古民家にあこがれを持つ外国人は多く、シニア層の住む古い住宅にはニーズがあり、受け入れ態勢を整える住宅改修も増加の可能性は十分にあるという。

 

◆部屋は綺麗でないといけないの?

 上記のようなリフォームの記事をご紹介すると、「部屋は綺麗じゃないと受け入れできないのでは・・・」とご心配される方も多いかと思います。

 しかし、当協会では、「最初はなるべくお金をかけずに、まずは受け入れをしてみる。」ということを推奨し、スクールで教えています。

 最初に多額のお金をかけるとハードルががありますし、いざ多額の費用をかけても続かなくなってしまったら、目も当てられないからです。

 上記の築80年の家のリフォームの事例をご紹介しましたが、スタートは自分たちでできるところからでした。

 そして、外国人を受け入れるに従って、徐々に収入も入るようになり、できるところからリフォームしていったのです。

◆外国人ゲストも部屋の綺麗さや快適さを求めてるワケではない。

一方、ホームステイをしに訪れる外国人も、ホテルや旅館のような綺麗さや快適さを求めて滞在しに来るわけではありません。

彼らはあくまでも体験を求めてやってきているのです。ありのままの日本の文化や習慣を体験したいのです。

日本の漫画を観て、日本に憧れを持った外国人は、ジブリの「となりのトトロ」を観て育った人も多くいます。かえって日本の古い家に憧れて滞在しにくる人もいるぐらいです。

ですから、決して無理して最初から着飾る必要はありません。築年数の古い家でもまったく問題ありません。

「おもてなし」の精神でお迎えすれば、部屋の綺麗さや快適さなど問題にならないぐらい、喜んで国に帰っていってくれるのです。

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