独身の私がホームステイを受け入れてみた!【連載1回目】

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◆良く頂く質問「ホストファミリーは、ファミリーだけですよね?」

日本ホストファミリー養成協会に寄せられるお問い合わせの中でも比較的よくあるお問い合わせとして、「ホームステイを受け入れるホストファミリーは、独身では無理でしょうか?」というお問い合わせがあります。

このお問い合わせに対する回答は、「条件次第では独身でも可能です」というものです。条件次第ということについて、もう少し詳しく説明します。

ホストファミリーの募集で多くの方がすぐに思いつくのは、地方自治体が募集しているホストファミリーではないでしょうか。新聞の折り込みチラシと一緒に届くような市区町村の広報で、ホストファミリーの募集が掲載されていることがあります。あるいは大学が独自にホストファミリーを募集していることもあります。

このようなホストファミリーの募集では、単身のホストファミリーを認めていないことが多いです。他にも特定の駅や学校までの所要時間や、ホストファミリーの居住エリアについても細かく決められていることが多いです。

「多いです」が、「それが全て」ではありません。当協会では、幅広くホストファミリーの情報を取り揃えております。そのため、募集されているホストファミリーの条件として単身でも大丈夫なものも、あると断言できるのです。

また、当協会では「募集されているホストファミリー」だけでなく、Airbnbのように「自ら立候補するホストファミリー」も養成しております。お役所や大学などがトップダウンで「こういう条件を備えた日本の家庭」というプロトタイプにホームステイさせるのではなく、「我が家はこういう家庭です」というオリジナリティをホームステイする人に選んでいただくスタイルも、あるのです。

現時点で私は独身です。

パートナーもいませんし、付き合っている人もいません。子供もいません。

そんな独身の私が、実際にホームステイを受け入れるホストファミリーになってみよう、というのが今回の連載企画です。

 

◆こんな住まいでもホストファミリーになれる?

思いっきりプライベートがオープンになってしまう企画なのですが、この企画を通じて「どこか閉鎖的な日本の方々を、ほんの少し開放的にできたら良いかな」と思います(でも正直なところ、プライベートがオープンになるのは開放的すぎるのですけど)。「この文章を書いている人でもできるんだから、自分にもできるかな」と思ってくださる方が1人でも増えることを願います。

私は都内某所に住んでいます。最寄駅まで徒歩10分ぐらいの、閑静な住宅地にあるマンションを借りて住んでいます。新宿まで行くのに電車に乗っている時間が20分ぐらいでしょうか。

コンビニまで徒歩5分で、スーパーは駅前にしかありませんし、このスーパーの品揃えが実に残念です。お魚の鮮度もイマイチです。便利そうでいて、あまり住み心地は良くないです。

ちなみに、20分ほど歩くと別の駅に出ます。この駅はJRと私鉄が使える上、羽田空港や成田空港に行くリムジンバスが出ています。この駅の駅前はものすごく栄えています。オシャレなお店や美味しいお店がたくさんあります。

誰か良い人がいたら結婚したいと思いながら、恋愛すらご無沙汰。家に帰ったらジャージにビールといった干物女(古いでしょうか)ほど落ちてはないですけど、いつもジーンズにセーターとかが多いです。家でライターの仕事をしていると、ノートパソコンと一緒にポテチの袋が開いていたりします(これを避けるためにコーヒー1杯で外にいたりすることも多いです)。

ついでに、以前は普通に会社勤めしていましたが、今はこうしてライターをしているので、ノーメイクが基本です。打ち合わせの時も普段着にノーメイク。そもそも日本の気候風土はノーメイクで十分です。さすがにアメリカ中部に行った時は乾燥が激しくてメイクせずにはいられなかったけど。

そもそも、結婚前だけ着飾って、結婚後はいい加減なんて、サギみたいじゃないですか。私、そういうサギみたいなのは、したくない主義です。相手をガッカリさせたくないですし…と、これは、あまりホームステイとは関係ないですね。

「だから結婚できないんだよ!」というツッコミはともかく、こんな私でもホームステイを受け入れるホストファミリーになれるとしたら、「ひょっとして私でもできるかも」と思えるのではないでしょうか。

 

◆こんな人でもホストファミリーになれる?

そんな具合に、女を捨てたワケじゃないけど自然体の私は、生活様式もちょっと自然体です。

今のところ冷蔵庫は持っていません。電子レンジも持っていません。それでもちゃんと料理は作ります。冷蔵庫も電子レンジも炊飯器もないクセに、ぬか床を持っています。1ヶ月の電気代が1200円ぐらい。

スーツは好きで何着か持っているけれど、普段着は少しです。そういえば洗濯機も持っていません。下着類はササっと手洗いして終わり。徒歩5分のところにある銭湯にコインランドリーがあるので、わざわざ買わなくても良いかと。

ついでに、テレビもなければ、家庭用ゲーム機もありませんし、オーディオセットもありません。

時々「ミニマリストなの?」と尋ねられることがあります。別にそういう気はなかったのですが、世間一般から見たら、そう見えるのかもしれません。

ただ…モノはないけどゴミはある。後で見ようと思ったチラシとか、広報とか、どうも溜まってしまいます。それと書類。捨てるのが少し怖いんですよね。

あと、お片付けも苦手です。時々キッチンが散らかっています。先程の書類と通じるのですが、領収書やレシートも山になっています。先日、確定申告をしたのですが、毎年いつも確定申告をするたびに「来年こそは帳簿をシッカリつけたいなぁ」と思っても挫折するのを繰り返しています。

「だから結婚できないんだよ!」というツッコミはともかく、こんな私がホームステイを受け入れるホストファミリーになってみよう、というのが今回の連載企画です。「こんな人でもホストファミリーになれるなら自分だってできるかも」と思っていただければ幸いです。

 

◆募集されているホストファミリーに応募します

このコラムの最初のところで、ホストファミリーになる方法が大きく分けて2タイプあることを書きました。条件に当てはまる人がホストファミリーになる「募集されているホストファミリー」と、自ら条件をオープンにする「自ら立候補するホストファミリー」です。

日本ホストファミリー養成協会では、ホストファミリー初心者には「自ら立候補するホストファミリー」のほうをオススメだとしています(その理由は日本ホストファミリー養成協会の入門講座で説明していますので、ここでは割愛させていただきます)。

今回も本当は「自ら立候補するホストファミリー」でホームステイを受け入れたい気持ち山々です。上に書いた通り、私のライフスタイルは一般的な日本の家庭とは大きく違いますので。ただ、初心者にオススメの「自ら立候補するホストファミリー」で使うツールが今回の住まいでは使えない(大家さんが禁止している)ので、既に募集されているホストファミリーに応募します。

今回、私が応募するホストファミリーは、語学学校のホストファミリーです。ちなみに、この語学学校のホストファミリーは、語学学校に直接応募しても良いのですが、日本ホストファミリー養成協会の講座を受講して応募すると、ちょっと良いことがあります。既にホストファミリー養成講座の受講生が何人も、この語学学校のホームステイを受け入れている実績があり、なおかつホームステイした人のホストファミリーに対する評価が良いことから、このような特典がついています。

日本ホストファミリー養成協会の名に恥じぬよう、シッカリとホームステイを受け入れる必要を感じます。もちろん、応募する前に受け入れる準備をする必要があります。次回は受け入れ準備のことを中心に書こうと思います。

 

この文章を書いている人がホストファミリーをやれるなら、自分だってできるかもしれないと思った方、今すぐ資料請求してみてください。

 

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